文 教 大 学 湘 南 校 舎 吹 奏 楽 団
楽団組織解剖
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楽団の組織ををちょっと詳しく解剖してみましょう。
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<四大と短大>
文教大学湘南校舎には、四年制大学部(情報学部・国際学部)とともに女子短期大学部があります。ちっちゃいキャンパスなので、学食や購買部は共同です(当たり前といえば当たり前ですが)。そしてサークル活動や部活動は、合同で行うとことが多いのです。
吹奏楽部も四大と短大合同で活動する部のひとつです。
もともと小規模キャンパスであるため学生数が少ないこと、
「大学に入ってまで部活なんて……」という学生の意識などがあいまって、
新入部員獲得はけっこータイヘンです(現在いる部員たちはそんな現状においては、
なかなか骨太な人たちであると言えます)。
私達の吹奏楽団も、それぞれの大学部だけでは、活動は成り立たないでしょう。
と、いうわけで、私達の吹奏楽団は、正式には「四大吹奏楽部と短大吹奏楽部の合同」
という形になっています。それぞれ部長・副部長・会計を置き、所属する学生自治体も別個のものです。
ですが対外的には「文教大学湘南校舎吹奏楽団」という団体として活動しています。
団長は四大部長です。
もちろん普段の活動は、会計決算や新役員選出の時などを除き、
四大・短大の区別はまったくありません。
<三役>
三役は四大・短大よりそれぞれ1人ずつ、計6人選出されます。
- 部長
長(おさ)です。
ミーティングなどの進行役や、話合いの時のまとめ役になります。
かなりの仕事が各係に分担されているので、「ズバリ、コレだ!」という仕事が思い当たりません。
とうことは、裏を返せば各係が「コレはうちらの仕事じゃありませんな」といった仕事が、
流れ流れて部長にまわってくるということなのですよ皆さん!うええ……。
たいていソレは、面倒かつ厄介な仕事です。くわえて各係では手におえないこと、
判断がつきにくいことなどの相談が持ち込まれます。それで責任責任などと追い詰められます。
学生課への申請書類を作ったりもします。忘れると活動できなくなったりするので一大事です。
冷や汗です。
あと、四大部長は楽団の代表(団長)なので、ステージ上でしゃべる機会があります(指揮者にもありますね)。
マイクを持って楽団の紹介なんかしたりします。
こんな感じなので、ほんとうにタイヘンです。
- 副部長
部長さんの仕事とほとんど変わりません。
仕事の内容はその時々の部長・副部長でうまく分担するようです。
あ、そうだ!部長さんも副部長さんも、練習が終わったあとも話し合いをすることが多いのです。
行事のミーティングとか、部の問題とか……。話題によっては、パートリーダーが参加します。
もちろん帰りは遅くなります。
副でももちろんタイヘンなのでした。
- 会計
オークラショー。
2001年からはザイムショー(このニュース個人的にびっくり)。
吹奏楽は金がかかるので、頭の痛い役どころ。
部費を徴収したり、各係に予算配分したり、決算報告つくったり……。
部活でお金といえば会計の出番なのです。とても責任重大な役ですよね。
でも合宿費用とか、飲み会の費用なんかは企画課が徴収します。安心して飲めますね。
学友会のお達しでいえば、会計は先に上げた「三役」のひとつに数えられるのですが、
この楽団では係とみなされます。たぶんこの仕事の複雑さゆえでしょうね……。
係は卒業するまで原則異動なしですから、任期が長い。じっくり引継ぎできるわけです。
たぶんそーゆー理由ではないかと推察いたします。
部長は変わっても会計はそのまま、ということもあるわけですね。
まあ、どちらにしろ気を抜けない仕事であることは確かです
<係り分担>
吹奏楽部には、部長・副部長・会計のほかに、
総務課・楽譜係・広報課・企画課・渉外課・学祭委員・定期演奏会実行委員があります。
これは四大・短大合同です。それぞれに長を置き、部の運営を円滑に行えるように活動しています。
三役・指揮者を除く全員がなんらかの係になります。
- 楽譜係
譜面の手配・管理が仕事です。
みんながなかなか楽譜を返してくれないのが悩み!現在は総務課もかねています。
- 広報課
自分で言うのもあれだけど、他に比べりゃおきらくごきらく?
楽団内の広報誌『FRIDAY Y.Y』を発行。部員のコラムを載せたりとか……。
唯一の苦労どころは執筆者の締め切り破り、かな?
- 企画課
打ち上げ、演奏合宿、遊び合宿などの企画をたて、幹事として仕切る人々。
遊び好きが多いように思われるが、そのとおりです。
でも当日は気を使うのであまり遊べないし、酔えない。おつかれさんです。
- 渉外課
訪問演奏を仕切る、楽団の営業係(嘘)。
訪問先との連絡、車の手配、当日のお天気確認、出欠確認など忙しい。
お母さんみたいだ〜。こどもがだだっこなので苦労するね。
- 学祭委員
10月の学園祭・聳塔祭の出展を部の代表として取り仕切る。
おまつり好きが集まる、かどうかはわからないが、例年の盛り上がりは委員の尽力が「大」と見た。
食べ物を扱うから苦労も倍増!でも味見は楽しそうだったなぁ……。
- 定期演奏会実行委員
楽団を影で支配する秘密組織。
ってここで紹介してることからして、ぜんぜん秘密じゃないんですけど……。
12月の定演前はもちろん忙しいが、年間を通して何らかの活動があるようです。
花形の行事を支えるだけにやりがいも苦労も人一倍。
このほかに、学生指揮者やパートリーダーも選出します。
そんなこんなで部活を運営していくわけですね。